LINE連携システム EDWARD
ダッシュボードのトーク履歴の表示数変更について
１．トーク履歴数の表示数について
１．トーク履歴数の表示数変更方法について
・ダッシュボードに表示されるトーク履歴のデフォルト表示数は５件となっています
・表示数を変更するには、
マークから5件～30件変更することができます
・５件～３０件に変更することが出来ます
・関連項目として「要対応」ステータス機能についてもご説明します（３参照）
２．表示数の変更方法について
２．表示数の変更方法について
・ダッシュボードのトークメッセージのタイトルの横にある⚙マークから変更できます
・５件～３０件に変更することが出来ます
・表示数を３０件等に変更することが出来ます
・必要に応じて表示数を変更してご利用ください
３．継続対応が必要な友だちの場合
３．継続対応が必要な友だちの場合
・友だちの画面から対応状況を「要対応」にステータスの変更をすることが出来ます
・要対応に変更すると下記の点が変更され、継続トーク対応時に向いています
①自動応答メッセージの配信が止まり、スムーズに会話ができます
②セグメント配信には標準では送付対象に入らなくなるので余計なメッセージは送付されません
③ダッシュボードの上部に表示が固定されるので見逃し・対応漏れを減らすことが出来ます
・対応終了後は必要に応じて「要対応」を「－－－」に戻してご利用ください
