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LINE連携システム EDWARD
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リッチメニューの設定方法

リッチメニューの設定方法を動画で見る

1.予めリッチメニュー画像を作成

1.予めリッチメニュー画像を作成してください

・2種類の大きさをリッチメニューに設定することが可能です。
・最大10ボタンまで設定できます。
・【ご参考】無料画像制作サイト「Canva」を利用される事業者様も多いようです。制作が難しいようでしたら、弊社までご相談ください。(有料)

.リッチメニューの設定場所

2.リッチメニューの設定場所

・EDWARD>オプション>リッチメニュー>新規登録

3.サイズを指定してからファイルを選択

3.サイズを指定してからファイルを選択

・1で制作した画像サイズを予め選択してから、該当ファイルを選択してください。

・それ以外の項目は下記を参考にご入力ください。

4.画像タップ時URL移動先の指定

4.画像タップ時URL移動先の指定

・基本的なURLの遷移をしたい場合は「URIリンク」を選択してください。

設定例

電話番号→【tel:00000000000
・URL→【https://hokkaido-dc.com/】
・ポイントカード起動→【https://liff.line.me/***********-********

※ポイントカード起動URLは

【EDWARD>オプション>LINEミニアプリ>QRコード横のLINEミニアプリURLを貼付】

5.タップするエリア指定(考え方の基本)

5.タップするエリア指定(考え方の基本)

・座標(0,0)は画像全体の左上です。右下に行けばX座標、Y座標ともに大きくなります。

【参考】

画像右下座標はそれぞれ、通常サイズ(1200,810)、ハーフサイズ(1200,405)となります。

タッチするエリアは、始点を(X,Y)座標で指定し、「横幅」「高さ」でさらに指定し、四角形を作るイメージです。

6.例:3つボタンハーフサイズのタップするエリア指定

6.例:3つボタンハーフサイズのタップするエリア指定

・均等3つボタンハーフサイズの事例

【参考】

・画像全体のサイズ横幅1,200px×高さ405px

・均等3つボタンなので、1ボタン当たり、横幅400px×高さ405px

左ボタンの詳細

中ボタンの詳細

右ボタンの詳細

7.【参考】均等ボタン座標例

7.【参考】均等ボタン座標例

・ハーフサイズ3つボタンに加え、通常サイズ6つボタン、通常サイズ8つボタンの座標例を記載します。

8.【発展】均等ではないボタン配置の場合

8.均等ではないボタン配置の場合

・EDWARDでは全部で10ボタン設定することができます。すべてが均等である必要はなく、自在にボタンサイズを変更することも可能です。

・画像制作時に各ボタンを意識して制作し、予め座標や横幅、高さなどを計測しておくことをおすすめします。

9.【発展】リッチメニューの切替がしたい

9.【発展】リッチメニューの切替がしたい

・EDWARDでは、通常のLINE公式アカウントでは出来ないようなリッチメニューの切替なども可能です。詳細は下記リンクよりご確認ください。

EDWARDのご紹介

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