北海道デジタル&コンサルティング(株)

LINEミニアプリ で デジタル会員証・ポイントカードを構築

LINEミニアプリ で デジタル会員証やポイントカードを構築

LINEミニアプリ『EDWARD(エドワード)』は、LINE上で使えるデジタル会員証・ポイントカードを 【低コストでスムーズに構築】 できるシステムです。クラウド上のノーコードシステムを利用して、LINEミニアプリを構築できます。

全国各地の小売店・飲食店・酒販店・理美容店・映画館などで、LINEミニアプリ を活用した デジタル会員証 ・ポイントカードが導入されています。クラウドPOSレジの「スマレジ」やECカートのmakeshopとも連携できます。LINEミニアプリを通して、会員情報と購買情報を紐付けて、CRMやデジタルマーケティングを実践できます。

導入後は、LINEミニアプリのデジタル会員証を案内していただくだけで、LINE公式アカウントの友だちがどんどん増えていきます。
LINE公式アカウントを利用したマーケティングを行い、売上向上や顧客満足度向上が望めます。

<充実のサポート体制!>
・導入時のサポート
専門のサポート担当者がLINEミニアプリを設定してからお渡ししています。操作説明なども行いますので、使い方がわからないといった不安はなく始められます。

・導入後のサポート
「友だちが増えた後にメッセージを配信方法を教えて欲しい」「リッチメニューを変更したい」「会員証にバナーを出したい」などの要望には、電話やZOOMでサポートしています。使ってみて初めてわからないところが出てきますので、そのような際にもご安心いただけます。

※北海道デジタル・アンド・コンサルティング株式会社は、LINEミニアプリテクノロジーパートナーです。
LINEヤフー株式会社と連携して、LINEミニアプリを構築しています。 ※ページ更新日 2025年9月3日

LINEミニアプリでデジタル会員証やポイントカードを構築
デジタル会員証の導入企業
※LINEミニアプリ デジタル会員証 全国の導入企業様

デジタル会員証・ポイントカードを5秒以内に表示!

LINEミニアプリを店舗で運用する際には、できるだけ素早くデジタル会員証(ポイントカード)が表示されることが必要です。
LINEミニアプリ EDWARD では、この点を重要視し余計なポップアップ表示などをできる限り無くして会員証を表示しています。
また、会員登録も必須ではなく、LINEのユーザーIDのみで仮会員としてデジタル会員証を表示できます。もちろん会員登録をしていただくことも可能ですが、店舗の希望に沿ってノーコードでカスタマイズできるのも特徴の一つです。

このような「素早く」「簡単に」利用できるデジタル会員証は、店舗スタッフの方からも「案内しやすい」という評価をいただいています。案内しやすいから、利用していただけるお客様も増えるという好循環が生まれます。
もちろんデジタル会員証を利用した方は、単なるポイント会員ではなく、LINE公式アカウントの友だちにもなってもらえます。これらのことからLINEマーケティングの障害となってしまうことが多い「友だち集め」も簡単にできます。スムーズにデジタル会員証を表示し、スムーズにLINEマーケティングを実践しましょう。

デジタル会員証とは?

『デジタル会員証』とは、従来は紙やプラスチックで発行されていた会員証やポイントカードをデジタル化したものです。
主にスマートフォンで表示するため、アプリとして提供されることが多くなっています。
ただし、通常のアプリ(ネイティブアプリ)の場合は、ダウンロードすることや本人認証にメールのやり取りが発生するといったことがあり、これらのことは来店されたお客様の手間になっています。また、アプリのダウンロードは、通信やスマホの容量を圧迫することから嫌がられることが多くなります。このような課題がデジタル会員証にはありましたが、LINEミニアプリを利用することで、「LINEアプリが入っていればダウンロードも本人認証も不要」とすることが可能になりました。
LINEミニアプリにはこのような利点があることから、デジタル会員証として使い勝手が良いと言えます。また、お客様にとっても簡単に利用でき、財布にカードを入れておく必要もないということは利便性が高くなっています。

このようなデジタル会員証ですが、その利用や導入意図は次のようになります。

・店舗や企業などのお客様を会員として識別したい。
・どのような方が来店されているのか、個人情報や属性を知りたい。
・会員になってくれた方に、販売促進のメッセージやダイレクトメールをお送りしたい。
・リピート率などを分析して経営に活かしたい。
・CRMとして整備し、LTVを上げるために会員を識別したい。

これらの意図は店舗や企業によって様々であり、その内容によって会員証に盛り込む機能も変更することが必要です。
LINEミニアプリの場合は、個人を識別していくということには、LINEのユーザーIDを利用することができます。LINEのユーザーIDは、LINEアプリのアカウント別に識別することができ、各企業(プロバイダー)別に暗号化もされています。このユーザーIDのみで個人を識別できるため、デジタル会員証として運用していくことも可能となります。一方で、企業によっては、氏名などの個人情報を取得したいというニーズもあります。このような場合は、デジタル会員証に会員登録の機能を含めることが必要となります。

当ページのEDWARDでは、それぞれの要望に合わせてノーコードでシステムを変更可能です。収集したい個人情報の項目もセミカスタマイズできるので、デジタル会員証の構築がスムーズに行えるようになっています。

※関連リンク LINE ヤフー for Business
デジタル会員証とは?移行・管理のメリットと導入方法
https://www.lycbiz.com/jp/column/line-mini-app/marketing/membershipcard/

デジタル会員証・ポイントカードを起点に
会員とのコミュニケーションを自動化する

デジタル会員証をLINEを利用して構築することで、店舗の会員がLINEの友だちとして集まります。この友だちの情報をマーケティングの基盤として活用して情報発信していくことができるようになります。

このような活動を行うために、重要なことは「会員数(友だち数)」を集めること、そして、2回目、3回目来店に結びつけるように施策を展開することです。

例えば、会員登録フォームに誕生日項目を設けて、誕生月にメッセージを送信する。
例えば、初回来店客にアンケートをお送りし、回答者に2回目来店で使えるクーポンを送信する。

このような情報配信と組み合わせることができれば、会員証を作ることが会員とのコミュニケーションの接点となります。もちろん普通のアプリではこのような運用は難しいですが、LINE公式アカウントと連携したLINEミニアプリでは実現できます。

LINEミニアプリでデジタル会員証やポイントカードを構築

LINEミニアプリ
デモ体験

LINEミニアプリQRコードを
読み取り後
すぐに
デジタル会員証を表示できます。

30日間無料体験で
お試しください。

全ての機能を30日間無料体験で試すことができます。
LINE公式アカウントをお持ちでない場合は、体験用のデモアカウントをご用意いたします。

EDWARD管理画面
30日間無料体験

30日間無料体験で
お試しください。

全ての機能を30日間無料体験で試すことができます。
LINE公式アカウントは体験用のデモアカウントを
ご用意いたします。

全ての機能を30日間無料体験で試すことができます。
LINE公式アカウントをお持ちでない場合は、体験用のデモアカウントをご用意いたします。

デジタル会員証の作成方法とセミカスタマイズ

デジタル会員証やポイントカードは、お客様が来店した際に頻繁に見ていただく画面になります。EDWARDのデジタル会員証は、お店の顔として、それぞれの店舗でセミカスタマイズしてデジタル会員証を作成しています。セミカスタマイズできる項目はノーコードで設定することができ、導入時には専門のサポート担当者が付いて設定を進めていきます。サポート担当者がヒアリングしながら設定をしていけるので初めてのシステムでも安心してご利用いただけます。店舗側のご担当者様はカード画像を作成することや項目の表示判断などをしていただきます。

デジタル会員証の作成に、よく聞かれる項目として次の項目があります。
・会員カードの画像は変更できますか?
・運用開始後に入れ替えることはできますか?
・会員のランクにより画像を変えることはできます?
・会員ランクはたくさん作れますか?
・有効期限は消すことはできますか?
・会員NOだけではなく、氏名も表示できますか?

といったことがあります。EDWARDでは上記の項目はすべて対応可能です。さらに、任意の画像を使ってバナーを設置することもできますので、予約アプリへ誘導したい、イベントのバナーを置きたいということも可能です。

会員カード 会員証 カスタム

デジタル会員証から取得した情報を活用し
お客様とコミュニケーション

LINEミニアプリのデジタル会員証を利用したいただくことで、店舗や企業などはお客様の購買情報や個人情報を取得していくことができるようになります。EDWARDではこれらの情報を基にして、任意のタイミングや自動実行でメッセージを送信することができます。デジタル会員証は作って終わりではなく、そこから得られるデータを活用して販売促進することや顧客満足度を上げていくことで価値が出てきます。このような活用ノウハウもEDWARD導入のサポート担当者からお伝えしております。

また、導入後も電話やZOOMなどでサポートを受けることができます。今度のセールでメッセージを出したいといった相談や、活用度を上げたいという相談もお気軽にしていただける体制を整えております。

LINEミニアプリにより収集した個人情報やPOS情報に基づいてLINEのメッセージを配信できます。

LINEミニアプリを利用してデジタル会員証・ポイントカードを運用すると、お客様の財布もスマートになり、販売促進も簡単に実施できます。

LINE広告や店舗で友だち追加されたお客様へ、自動的にメッセージを送信します。もちろんチャットボット応答もできます。

LINEの友だちからキャッシュレス決済で注文をしてもらえます。通販やテイクアウトに活用できます。
※クレジット決済 Square や PayPayとの契約が別途必要です。

デジタル会員証の導入事例

会員証アプリから、LINEミニアプリの会員証に移行したら、 会員数が6か月で10万人を超えました!
他社のアプリを利用されていましたが使いにくくて運用できていない経験をお持ちでした。店舗にとっても、お客様にとっても利用しやすいLINEミニアプリを導入することで、多くの友だちを獲得された事例です。
(投稿日:2025年4月2日)

DX推進で業務効率化を実現。
実店舗とEC連携によって進んだ顧客データを活かした売上向上施策。

統一されていなかったレジを刷新し、ポイントカードもLINEミニアプリに変更し、さらにECサイトとポイント連携も実現した事例。
抽選ガチャなども実践しながらLINE友だちをどんどん増やされています。
(投稿日:2025年2月25日)

紙のスタンプカードからLINEミニアプリの会員証に移行し、会員購買率が10ポイントアップ!

40年間利用してきたBeBeメンバーズカードという紙のスタンプカードからLINEミニアプリに移行することで購買行動の分析と販売促進活動を同時に実現されています。
(投稿日:2024年8月26日)

LINEメッセージの既読率は7割越え、クリック率はメルマガ比で8倍!EDWARDとスマレジを連携した活用施策。

店舗独自のアプリからLINEミニアプリ EDWARDに移行した事例です。
わかりやすい会員システムをEDWARDで構築し、店舗にとっても、お客様にとっても使いやすいアプリに。
(投稿日:2023年5月22日)

会員登録の9割以上がEDWARD経由 幅広い年齢層でも安心して導入できる会員システム。

ご来店いただいたお客様とスマホを用いたタイムリーなコミュニケーションが取れるツールとしてLINEミニアプリを採用された事例です。
LINEミニアプリをポイントカードとして利用し、スマレジPOSとも連動しています。
(投稿日:2023年5月19日)

「リピーターを増やしたい」「もっとお客様と密に繋がりたい」と思う会社こそ導入してほしい。
スマレジPOSと連動したLINEミニアプリ EDWARDの導入事例となっています。
LINEミニアプリではポイントシステム用のデジタル会員証・会員カードを表示できるようにしており、店舗のお客様にポイントシステムのアプリとしてご案内できるようになっています。
(投稿日:2023年5月24日)

会員ランクプログラムで満足度アップ!

LINEミニアプリを利用してデジタル会員証を構築すると同時に、会員ランクを設定して、利用度合いに応じてランク分けをすることができます。このような会員ランクは、ランクアップすることによってより良い特典が得られるように構築することが会員の満足度を上げることができます。また、ロイヤルティが高いお客様にとっては、上位のランク上がることを目的にしていることもあります。

LINE公式アカウントとLINEミニアプリが連動することで、EDWARDではランク更新を自動化することや、各ランクの方をセグメントするといった利用が可能です。また、ちょっとしたことではありますが、ランクごとに会員カードの画像を変更することをお勧めしています。これは経験の浅いスタッフであってもお得意様を認識して覚えることに役立つことや、お客様自身が自分のランクを認識しやすくなる効果があります。

デジタル会員証で会員ランクプログラム

※EDWARDの会員ランク更新機能について

会員ランクプログラムを運用する場合は、会員ランクが一定の条件に基づいて更新されることが必要となります。このため、EDWARDには、次の2つの会員ランク更新機能があります。

① 自動ランク更新 ・・・会計があった際に自動的に会員ランクを更新する機能
② 手動一括更新 ・・・任意のタイミングで会員ランクを一括更新する機能

会員ランクプログラムを構築する場合は、どちらが運用しやすいかを検討いただき、導入していただいております。手動一括更新の場合は、年度替わりなどの際に、店舗スタッフの方などが手動でシステムを操作することで更新されます。ただし、担当者の方が忘れていると更新されずに経過してしまうことがあります。このため、弊社では自動的にランクが変わっていく①の自動ランク更新を推奨しています。

LINEミニアプリ会員証のメリット・デメリット

LINEミニアプリと通常のアプリ(ネイティブアプリ)のどちらで会員証(ポイントカード)を作ると良いのかをメリットとデメリットとして確認してください。それぞれメリットデメリットはありますが、長い目で考えると簡単に始められ継続して会員管理ができるLINEミニアプリに軍配が上がっています。特にスマホを新しくして入替えの際にLINE一緒に移行してもらえるメリットは大きくなっています。

LINEミニアプリ

<メリット>
(1)LINEアプリが入っているスマホなら、すぐに使える。
(2)LINE公式アカウントに友だち追加してもらえる。
(3)無料で配信できるサービスメッセージが使える
(4)パッケージ型の場合は、安価で構築可能である。

<デメリット>
(1)LINEアプリが入っていないと使えない。
(2)LINEアカウントを変えられると情報がつながらない。
  LINEの引き継ぎができなかった方は会員情報が移行できない。
(3)メッセージ配信時に費用が発生する。
(4)デザインや機能をゼロから組み立てできない。

ネイティブアプリ(ダウンロードするアプリ)

<メリット>
(1)デザインや機能を独自に構築することができる。
(2)通知配信に費用がかからない。
(3)他のアプリの影響を受けない。

<デメリット>
(1)利用開始時にダウンロードが必要となる。
  ダウンロードの手間や通信容量が必要なことから利用してもらえない。
(2)配信通知が目に止まりにくい。そもそも許可されていないことも。
(3)構築費用や維持費用が高い。
(4)スマホを入れ替え時に、移行してもらえない。

LINEのメリットを最大限に活用する方法! 仮会員制度!

せっかくLINEミニアプリでデジタル会員証を構築しても、下手くそな構築で会員獲得できない事例が散見されます。
例えば、会員登録しないと利用できない仕様になっていたり、会員登録するまで絞り込み配信ができないといったLINEミニアプリは下手くそな構築方法になっています。

実は弊社のシステムも最初はそのような仕様にしていました・・・。
しかし、実際の店舗スタッフの方と打ち合わせすると、次のような困り事がありました「うちのお店は新規の方も多いので、できる限り簡単に素早く会員になってもらいたい」「時間がかかるアプリなら紹介したくない」という困り事です。

これらの声にお応えするために、LINEミニアプリ「EDWARD」は、仮会員という仕組みが導入されています。仮会員とは、会員登録として「氏名」「電話番号」などの個人情報を登録していない会員です。何も登録していないのにどうやって「会員として認識するのか」が疑問かもしれません。
そこはLINEミニアプリの強みになっているLINEのユーザーIDを使えるという点をフル活用しています。氏名はわからなくても、LINEのユーザーIDやLINEに登録している表示名(ニックネーム)はわかります。これを使って会員管理・CRMを構築しているのです。

もちろん、仮会員のままだと情報が不足してしまいます。この点をカバーする方法として、2回目来店などでポイントなどを使う際には、会員登録を必須にしていただいています。これにより、ポイントを使いたから仕方ないかということで会員登録してもらっています。

クラウド型POS「スマレジ」とLINEミニアプリを連携!

クラウド型POSレジとLINEアプリを連携!​

当システムとPOS「スマレジ」を連動させることで、店舗の会員管理がLINEミニアプリを利用してできるようになります。店頭ではお客様にLINEミニアプリ用のQRコードを読み取っていただくだけで会員のバーコードが表示できるので、レジ打ちもスムーズに行えます。

画像の様にEDWARシステムによりLINEミニアプリにデジタル会員証を表示し、店舗の会員カードとして会員のバーコードなどを表示できます。

会員証の画像は会員ランクにより変更するといったセミカスタマイズもノーコードで可能です。

QRコードを読み取ってデジタル会員証を表示。LINEミニアプリの認証許可が初回のみ表示されます。

makeshopとも連携!

クラウド型POSレジとLINEアプリを連携!​

スマレジに加えて、「makeshop byGMO」とも連携することが可能です。
実店舗のポイントと、ECのポイントを統合することでお客様の利便性が上がります。

LINEミニアプリを活用して、オムニチャネル化を実現しましょう。

makeshopの注文情報をスマレジに登録することも可能となるため、ECで購入された情報を基にしたLINE配信を行えるようになります。

スマレジアプリマーケットでも販売中!

スマレジアプリマーケットでも販売中!

当システムは、スマレジとの連携アプリとして、スマレジアプリマーケットを経由して導入いただくことができます。

LINEミニアプリの会員情報をスマレジアプリマーケットのAPIを利用して、スマレジの会員情報に登録することで、スマレジ内のデータベースにもしっかりと登録されます。

詳しくは次のボタンより、アプリマーケットの商品をご確認ください。

 

中小企業や個店向けに「低価格」で提供

中小企業や個店向けに
「低価格」で提供

LINE公式アカウントを活用するシステムは数多く提供されていますが、導入するためのコストが高いことや店舗での活用がしにくいものも多くなっています。当システムは中小企業診断士である経営コンサルタントが「店舗で実際に活用しながら開発しているシステム」です。次のようなコンセプトが盛り込まれています。

① 「低価格で提供」 無料で開始、好きな機能を5,000円で追加
例えば、ポイントカード使いたい店舗はその機能だけを追加することや、とりあえず無料のフリープランで様子を見ることも可能です。

オプションを追加すると友だち登録人数も3000名まで使うことができます。
個店や中小企業であればこれだけの人数があれば、効果的なマーケティングツールとしていくことできます。もちろん人数を増やすこともできます。(3000人単位で月額5000円が追加になります。)

② 「友だち集めで苦労しない仕組み」
LINE公式アカウントを活用する最初のハードルは友だち集めです。簡単に登録を促すためにクーポンを使うことも有効ですが「安易に割引したくない」という要望が出ることが多くあります。

このため当システムでは「友だち情報入力すると抽選でクーポン送信」という流れを作ることができます。生年月日や性別などを入力してもらうと抽選ができ、一定の確率でクーポンが当たるという流れです。

抽選とすることで「イベント」のように実施することできますので、「新春抽選」「母の日抽選」など季節ごとにキャンペーンを行い、友だち登録者を増やすことができます。

③ 「友だちの顧客情報をしっかりと管理」

LINEで顧客管理ができるように、チャットボット上でお客様に情報入力してもらうことや、個別にクーポンを送ること、クーポンの使用履歴を管理すること、ポイントの状況管理などができます。

④ 「LINEで売上を作る!」
中小企業や個店の経営で大事なことは、なんと言っても売上を上げること!
LINE登録者に買ってもらえるように、通販でもテイクアウトでも決済ができるようにシステムを拡張できます。

⑤ 「運用現場のノウハウを伝えること」
コンサルタントが構築からサポートすることができます。他の店舗はどうやっているの?LINE以外のポイント管理や顧客管理はどのように繋げたら良いの?といった様々な疑問の解決を支援できます。

30日間の無料体験!

30日間の無料体験!

AI以外の機能は30日間無料体験でお試しいただけます。各機能を実際に体験していただき、ご評価ください。
利用申込は、下のボタンからお申し込み頂けます。(フリープランの申込みも下記より申込ください。)

LINE公式アカウントをお持ちでない場合は、体験用のデモアカウントを当社にて発行いたします。

LINEでアプリを作るメリット

LINEでアプリを作るメリット

(1)使いやすい!
使い慣れた画面操作で利用できるのでアプリの操作が簡単です。LINEでアプリを構築する場合は、チャットボット型の操作とWEBアプリを組み合わせて操作できます。ヤマト運輸のチャットボットを利用したことがある方も増えており、チャットボットの便利さが実感されています。

(2)稼働率が高い!
LINE送信してから自動応答するチャットボットを起動してもらえます。ホームページにチャットボットを設置しても利用者が増えないことがありますが、LINEならメッセージと連動させることで積極的に稼働させることができます。

(3)カスタマイズしやすい!
リッチメニューやフォームを組み合わせることで、さまざまな機能を盛り込むことができます。例えば、クリスマスケーキの予約フォームを設置するといったことも簡単にできます。

個別メニューでLINEを専用アプリのように使う

LINE公式アカウントの特徴として、下部に表示されるメニューがあります。このメニューはリッチメニューと呼ばれており、様々な画像を設定することができます。
このメニューには標準機能ではテンプレートから最大6つまでのボタンを設置できます。連携システムを使わない場合、このメニューは全友だちで共通のメニューを使うことになります。

一方で、連携システムを使うと、友だちそれぞれに異なったメニューを表示させることができます。例えば、「会員連携前の友だち」、「注文処理中の友だち」といった状況に応じてメニューを出し分けできます。
この機能とチャットボットを組み合わせることで、友だちがボタンを押した内容に応じてメニューを切り替えて、独自アプリの様にLINEを使うことができます。

<チャットボットでメニューを出し分ける仕組みを作る>
LINEに登録された友だちのメニューを出し分けるために、当システムでは次のような機能が実装されています。これらの機能を利用することでLINE公式アカウントを自社アプリのように作りこむことができます。

① 友だちが初回追加時やデフォルトで設定するメニューを設定する
標準的に使うリッチメニューはどのメニューを利用するのかといった管理や、友だちが追加された際には初期メニューとして表示させるといった使い方ができます。

② 友だち情報画面でリッチメニューを紐づける
それぞれの友だちに対して個別にAメニュー、Bメニューというように設定することができます。

③ フォームを入力した後に、表示するメニューを変更する
友だちが氏名などの会員情報を入力した後に、リッチメニューを変更します。

④ キーワード応答時にメニューを変更する
特定のキーワードを送信された場合に、リッチメニューを変更する機能です。
通常のリッチメニューに「変更ボタン」などを設置し、タップすると「メニュー変更」と送信します。
このキーワードに応答して、リッチメニューが変更できるように設定できます。

※リッチメニュー変更は、LINE公式アカウントの仕様上、若干タイムラグが発生する場合があります。

⑤ CSVデータで友だち区分とメニューを更新する
既存の会員システムと紐づけてLINE会員を管理している場合、会員NOなどをキーにしてメニューを変更することができます。

LINEで実現できるチャットボット

LINEで実現できる
チャットボット

(1)ボタン式のチャットボット

(1)ボタン式のチャットボット

LINE公式アカウントでは、APIという機能を利用することにより、左の画像のようなボタン型のメッセージを送信することができます。
LINEアプリ利用者がこのメッセージのボタンをタップすると、トーク画面に設定されたメッセージが送信されます。例えば、左の画像で「はい」をタップすると、「はい」と送信されます。

この送信された内容に対して、応答するメッセージを予め設定しておくことで、送信内容に沿ったメッセージを自動的に応答させることができます。

チャットボットの利用事例も増えており、利用される方も使用方法が分かり始めていますが、自由にメッセージを送信してくれる方は少ないのが現状です。
このため、押してもらいやすいボタンなどを表示することで、利用する方が行動しやすくすることができます。

プログラミング不要のLINE連携チャットボット構築サービス

EDWARDは簡単にLINE公式アカウントと連携したチャットボットを構築することができるクラウドサービスです。システム運用担当者は、LINEで表示させたい画像の作成と送信する文章を考えることだけで構築することができます。LINE公式アカウントのMessagingAPIで利用できる受信・送信や友だちプロフィールの取得、テンプレートメッセージ、LIFF、リッチメニューの変更、自動応答メッセージなど一連の機能を利用してLINEを自社アプリとして利用することが可能です。

作成できる代表的なメッセージは次の通りです。

(1)リッチメッセージ
LINE公式アカウントの基本機能でも作成できるリッチメッセージをさらに拡張して送信できます。

タップすると、ホームページにリンクさせる以外に、入力フォームの表示やトークへメッセージ送信させることができます。
この機能によって、「詳しくはこちら」をタップした方に、詳しいメッセージをLINEの中で自動応答させることができます。

タップする箇所を6か所まで指定できますので、メニューボタンのように表示させることもできます。

(2)クイックリプライ

送信するメッセージに選択肢を添えることができます。選択肢をタップすると、返答としてメッセージに送信されます。
この返答に対して、自動的に応答するメッセージを登録しておくことで、次のメッセージを返答します。

例えば、「カレー」を表示すると、「カレーのメニュー」を表示するといった応答フローを作ることができます。

(3)ボタン型テンプレート

LINE公式アカウントのAPIに用意されているテンプレートを利用したチャットボット用のメッセージです。画像と説明文に応答用のボタンを4つまで設置できます。

店舗概要を表示させるメニューとして、「電話番号」「地図」「営業時間」などのボタンを設置させる使い方もできます。

(4)カルーセルメッセージ
画像やボタン型のメッセージを並べて送信できます。訴求したい商品を横に並べてカタログの様に表示させることができます。

左の例は、モバイルオーダー用の商品カタログで利用している例です。

これらのメッセージ以外にも動画を使うメッセージなど様々なメッセージを利用することができるのが、LINEでチャットボットのメリットと言えます。

キャッシュレス決済 PayPayやSquareと連携!

キャッシュレス決済
PayPayやSquare連携!

LINEのチャットボットからできるだけ簡単に決済できると売上も獲得しやすくなります。
LINEのチャットボットからはLINE PAYに連携しやすく、
クレジットカード決済のSquareにも連携させられます。

LINEのチャットボットからできるだけ簡単に決済できると売上も獲得しやすくなります。
LINEのチャットボットからはLINE PAYに連携しやすく、
クレジットカード決済のSquareにも連携させられます。

LINEアプリ内に入力フォームを設置する

チャットボットを構築する際には、お客様から情報を入力してもらいたい場合があります。特に自社アプリとして利用する場合は、会員情報登録ができることが必要です。

当システムでは、LINE内にフォームを設置できる機能があり、氏名を表示する場合は設定画面で「on」にするだけでフォームを作ることができます。

独自の入力項目も作成することができますので、簡単なフォームならすぐに作ることができます。

<入力された内容はどうなるの?>
チャットボットのフォームで入力された内容は、データベースに登録されて友だち情報やフォーム入力結果として参照できます。CSVデータでも出力できるので、簡単なアンケートを設置して出力して分析といった使い方もできます。
お客様のLINEアプリ上では、入力して送信された内容も残りますので、キャンペーン申込みといった使い方にも応用できます。

LINE広告で友だち募集してチャットボットで自動接客

LINE for Businessより画像引用
https://www.linebiz.com/jp/service/line-ads/smart-channel/

LINEのトーク画面最上部枠などに広告を出せるようになりました。
この広告をタップすると、友だち追加を促すといったことも可能です。
友だちが追加されたときに課金され、ランディングページを作成する必要もなく効率的に友だちを増やすことができます。

また、LINE広告を表示する市区町村や年齢層などを絞り込むことができますので、友だちを募集したいところに集中的に広告が出せます。

友だち追加された後は、LINE画面上のチャットボットで自動的に接客します。表示させるメニューにより様々な応答が可能ですので、店舗がPRしたい事柄を自由自在に表示させることができます。

オートメーション機能と組み合わせることで、登録後の翌日、翌々日といった連続したPRを自動化することも可能です。

LINE連携システムで顧客管理!

LINE公式アカウント(旧 LINE@)に集めた友だちに、効果的なメッセージを配信するためには、LINEを中心に顧客管理していくことが有効です。

顧客管理を始めるためには、LINEの友だちそれぞれに顧客カードを作成して、氏名や住所などの基本的な情報から、好みや管理したい日付などを記録していくことが第一歩です。当システムでは、次のような顧客管理ができます。

(1)友だち詳細情報(顧客カード機能)
友だちの氏名・性別・住所・生年月日などの詳細情報を記録することができます。会社や店舗独自の項目を設定することもでき、例えば、結婚記念日や好みの分類などを登録することも可能です。

(2)区分(セグメント)配信
友だち詳細情報に基づいて、区分したメッセージが配信できます。例えば、今月誕生日の方にメッセージを配信するといったことも可能です。

(3)ポイント管理システムとの連動
顧客管理で代表的な取り組みは、購入金額などでポイントを発行して満足度を上げる取り組みです。当システムではポイント数や来店頻度と連動して、友だちをランク分けすることができます。

(4)友だちへのタグやメモ追加
各友だちには、従業員の方が独自のタグを追加してリスト管理することやお話した内容をメモとして記録して共有することができます。

(5)満足度調査メッセージ配信
来店後にお客様の満足度を確認するメッセージを配信することができます。調査項目はNPS手法により、「友人や知人におすすめする度合いを0~10点満点」で回答してもらいます。

チャットボットやアプリの事例・サンプル

チャットボットやアプリの
事例やサンプル

(1)洋菓子店を想定したデモアカウント
洋菓子店でLINE上でONLINE通販を構築したデモアカウントを公開しています。チャットボットでどのように注文が進むのかを試して見ることができます。

洋菓子店の売上を伸ばすために、通販事業に取り組むことも有効です。ネットだけのショップと違い、洋菓子店では来店者にポイントカードを発行することが行われています。
LINEアプリでポイントカードを利用できるようにすることで会員を獲得し、その会員が来店しなくても通販で買ってもらうことやクリスマスケーキの予約ができるように構築することができます。

(2)観光施設での活用事例 北海道箱根牧場様
チャットボットを利用して名簿を蓄積し顧客管理を実践している事例として、北海道千歳市で観光牧場及びレストランを行っている北海道箱根牧場様の事例を公開しています。下記のボタンからご確認ください。

こちらのチャットボットでは、観光施設に来場された方に登録してもらうことを大きな目的としています。そのため、LINEに登録するインセンティブとして「抽選でソフトクリーム無料!」という取り組みをしています。テーブルなどにPOPを設置し、来場者に登録してもらいLINEのチャットボット内でアンケートを答えると抽選ができます。

(2)LINEと連携するシステムで、顧客管理や会員証表示をした事例 
小さな洋菓子店で、メール会員システムからLINE会員に移行した事例です。お客様への案内をメールで行ってきましたが、反応が徐々に低下していっていたため、LINEに変更しようと考えていました。
しかし、個人を特定する方法や入力フォームなどを利用したいことから当社に相談がありました。

テレビ会議などで初期設定をサポート

LINE公式アカウントをチャットボットにするためには、開発者用の画面で設定することや、設定画面の使い方を覚えることが必要になります。
マニュアルも用意しておりますが、不慣れな設定作業になりますのでちょっとしたミスで繋がらないといったことも起こります。

当社では、テレビ会議システム ZOOMを利用することで、お客様の画面を共有しながら設定をサポートしています。初期設定と簡単な説明を1時間ほど受けて頂くことで、多くの方がチャットボット構築を始められるようになっています。

プログラミング不要で簡単構築

チャットボットの構築は次のような管理画面で行えます。プログラミングする必要はございません。

30日無料体験 LINE連携チャットボット EDWARD

当システムはAI以外のオプションを30日間無料で体験して頂けます。下記のボタンからお申し込みください。

LINEミニアプリやチャットボットについて、良くある質問

<1.LINEミニアプリについて>
Q1-1:LINE公式アカウントはコミュニケーションプランでも良いでしょうか?
コミュニケーションプランでご利用いただけます。ただし、送信通数制限に注意が必要です。
当システムでは、LINE公式アカウントのPUSH送信(プッシュ送信)を利用する箇所があります。
このため、フリープランで友だち数が多い場合は、通数制限により応答しなくなることがあります。

Q1-2:システムで取得した友だちのユーザーIDをダウンロードすることはできますか?
CSVデータとしてダウンロードすることができます。
※システム管理者権限などが無い場合はダウンロードできないようにセキュリティ面も配慮しています。

Q1-3:セキュリティはどのようになっていますか?
当システムの管理画面にアクセスする際に、二要素認証を利用することができます。
二要素認証とは、通常のIDとパスワードに加えて、お手元のスマートフォンのLINEアプリに届くワンタイムパスワードを入力する方式になります。また、当システムで蓄積されている友だち情報は暗号化されており、データベースに不正アクセスがあったとしても解読できないようになっています。

Q1-4:LINEミニアプリは簡単に作れますか?
当システムを利用することで、ノーコードで設定していくことでLINEミニアプリを構築できます。
また、当初の構築時は弊社にて設定してからお渡ししておりますので、導入担当者は設定されているアプリを確認していただき
各設定内容を調整していただくことを担当していただきます。
例えば、会員登録時に収集する項目として何を設定するかなどを検討していただきます。

Q1-5:チャットボットやアプリ構築の参考テキストはありますか?
基本操作マニュアル内に、構築練習の内容が含まれています。練習で使う画像も用意しておりダウンロードできます。一度、一連の流れを設定してみることでLINE公式アカウントをチャットボットにする仕組みを理解できるようにしています。

また、当社でサンプルとして作成したアカウントや実際に運用されているアカウントを事例として確認していだくことができます。

Q1-6:設定の流れを研修などでレクチャーしてもらうことはできますか?
1~2時間のレクチャーは初回利用時に無料サービスとして行っています。基本的にはオンラインで行いますので、できればZOOMで接続することを推奨しています。

この他に有料の研修を数回を受けて頂いて、細かな設定を一緒に行い構築することも行っています。

Q1-7:リッチメニューのリンク先にPDFファイルを使うことはできますか?

使用いただけます。当システムでは、ファイルサーバーを利用することができ、ファイルアップロード機能を用いてPDFファイルをサーバーにアップロードできます。
アップロードするとURLが発行されるため、このURLをリッチメニューに設定することでPDFファイルを表示することができます。

<2.ポイントの発行や使用について>
Q2-1:お客様のポイントを消失させる(減らす)ことはできますか?
EDWARDシステムからポイント発行する管理画面において、任意のお客様のNOを入力してポイントを発行することができます。お客様のNOは、会員証表示の画面内や友だち一覧画面で確認できます。

Q2-2:お客様が保有しているポイント数を確認することはできますか?
チャットボットにて、会員証を表示すると現在のポイント数を表示することができます。

Q2-3:お客様が来店されていないときもポイントを発行できますか?
システムの管理画面からお客様の会員NO(友だちNO)を指定することでポイントの発行や使用が可能です。
会員NOは、EDWARDシステムに登録された順番に自動的に発行されるNOです。

<3.モバイルオーダーについて>
Q3-1:テイクアウトで利用したいので、お客様の住所などは入力しないようにできますでしょうか。

注文処理は「宅配便」仕様と「テイクアウト」仕様の2種類を用意しています。併用はできませんが、テイクアウトを選ぶと、住所などの入力は不要になります。

Q3-2:LINEPAYは、店舗のレジで導入しているので他に契約は不要でしょうか。
チャットボットでLINEPAYを利用する場合は、オンライン利用の契約が必要です。

Q3-3:クレジットカードの情報はEDWARDのサーバーで記録されるのでしょうか。
クレジットカードの入力画面は、Square社の画面を当システムを通して表示させています。
当システムでは、クレジットカード情報は非保持となります。

<4.顧客管理(CRM)機能について>
Q4-1:顧客情報をお客様に入力してもらうことはできますか?
フォーム機能を利用することでお客様に入力してもらうことができます。

Q4-2:自由に項目を追加することはできますでしょうか?
友だち詳細情報画面には、自由項目1~5を用意しており設定を変更することで自由に利用できます。項目を追加することや削除することはできませんが、自由項目1~3はテキスト・選択リスト・チェックリストを利用でき、自由項目4~5は日付項目として利用できます。この項目を利用することである自由度のある顧客管理を実現することができます。

Q4-3:会員証を表示することはできますか?
はい。フリープランでも可能です。任意の画像と会員NOを表示できます。
会員NOはシステムの利用から登録された友だちに対して、連番で付与されるNOになります。

<5.フォーム機能について>
Q5-1:入力フォームの項目は、自由に変更できますか?
当システムでは顧客管理に利用する標準的な項目として、住所・氏名などを用意しています。これらの項目で足りない場合は、自由項目も設定できます。
アンケートして記録だけしたい場合は、5項目まで自由に設定できます。
ただし、項目の並び順などを変更することはできません。カスタマイズ対応になります。

Q5-2:フォームの画像・文章・色合いなどのスタイルを変更できますか?
カスタマイズにて有料で対応しております。お問合せください。

<6.その他>
Q6-1:システムの販売パートナーは募集していますか?
広告代理店、IT/WEB開発会社、経営コンサルタントなどの方向けに、取次店制度と代理店制度があります。
お問合せフォームからお問合せください。

Q6-2:IT導入補助金には登録されていますか?
IT導入補助金のツールとして登録しております。

< バージョンアップ履歴 >

2025/61.新機能追加:友だち一括削除機能
2.新機能追加:フォームの郵便番号登録機能(チャットコマースも対応)
3.新機能追加:カルテ新規作成機能(スマレジ会員で非LINE会員のカルテ作成機能)
4.その他改善項目
2025/2
2024/71.キャンペーンオプション 友だち紹介アプリ
2.店舗別ミニアプリ&店舗別公式アカウントに対応が可能に
3.家族・紹介者登録機能 (全プラン適用)
4.機能追加
5.改善
2024/31.キャンペーン/抽選 機能追加
2.友だち表示制限
3.配信分析
4.カルテ機能の改善
5.スマレジセグメントの強化
6.地域区分・自由項目等設定
7.その他 配信人数表示の修正
2023/91.キャンペーン 抽選機能
2.会員カード画面のカスタマイズ機能
3.makeshop連携オプション
4.カルテオプション
5.全友だちCSV出力内容変更
6.タグ一括付与機能
7.スマレジ連携 取引履歴表示変更
8.メールアドレスチェック機能
9.チャットコマース 
10.オートメーション
11.クーポンオプション
2023/41.会員カード QRコードの色変更
2.分析機能 店舗別集計追加
3.新オプション機能 カルテ
4.ポイントオプション 既存会員連携
5.クーポンオプション 所有検索
6.チャットコマースオプション
7.友だち削除
2022/111.BI 友だち分析機能
2.クーポン機能の刷新
3.会員カード「お名前」表示
4.メッセージの出ないリッチメニュー変更
5.登録経路別QRコード ミニアプリ対応
6.ポイント会員 CSV連携 個別解除
7.取引履歴表示機能
2022/71.ミニアプリ版の会員カードにメニュー
2.セグメント条件追加
3.規約等の表記を選択可能に
4.ポイントか金額かランク条件選択可能に
5.固定ランク
6.QRコード版のポイントカード
2022/41.会員カード 非表示対応
2.ダッシュボード 表示
3.友だち検索 検索項目追加
4.リッチメニュー コピーやセグメント設定
5.フォーム 画像や1回限り限定送信機能
6.トーク 左寄せ表示
7.チャットコマース
8.スマレジ連携 3つの機能追加
9.タグ CSV一括指定
10.その他
2021/9

チャットコマースオプション機能追加項目
1.トークからWEBアプリに
2.キャッシュレス連携追加
3.カレンダー指定(宅配便・店頭受取)
4.商品説明画面の画像
5.個別に商品案内
6.納品書
7.宅配便用設定
8.注文完了時に追加でメッセージ送信

ランクアップ関連
1.自動ランクアップ
2.ランク変更するタイミング
3.ランクダウンさせたくない時は
4.注意点

機能追加
1.登録経路別QR 設定項目追加
2.クーポン 友だち追加時配信
3.フォーム 友だち詳細情報へリンク可能
4.アンケート 診断プログラム
5.スマレジセグメント 取引情報のセグメント
6.チャットボット 送信者アイコン設定
7.チャットコマース タグ設定

その他の更新
1.通知機能
2.全友だちCSVデータ出力
3.リッチメニュー個人別設定解除
4.会員カードのバーコード位置変更
5.1:1トーク画像送信

2021/41.登録別QRコード
2.リンクチェック機能(LIFF版)
3.フォーム入力後に自動でポイント発行
4.会員カード画面における 会員NOの表示内容、ラベル変更
5.ポイント処理一覧実装
6.フォームからリッチメニュー変更でデフォルトに戻す処理
7.スマレジ連携:既存会員連携する処理リッチメニューとランク変更を実装
8.スマレジ連携の既存連携フォームで、自動ポイント付与処理
2020/121.標準機能
(1)トーク機能の追加
(2)トーク機能の改善
(3)セグメント・送信条件
(4)ダッシュボードの改善
2.ポイントカードオプション
(1)ランクの手動更新機能
(2)スマレジ用CSV出力