LINEでステップメッセージやマーケティングオートメーション

LINE公式アカウントに追加してくれた友だちへステップメッセージを送ることで企業や店舗の魅力を徐々に伝えることができます。また、マーケティングオートメーションとして、登録者の誕生日や来店された翌日に自動配信していくことも効果的です。

当コンテンツでは、LINE連携チャットボット EDWARD(エドワード)の機能を利用して、ステップメッセージやマーケティングオートメーションを行う方法を解説します。

LINE連携チャットボットとは?

当ページで紹介するステップメッセージやオートメーションは、LINE公式アカウントと独自のシステムを連携させることで機能させることができます。
LINE公式アカウントはLINE@(ラインアット)と統合した際に、このような連携機能を付加できるAPIという機能を大幅に値下げして利用しやすくなっています。

(1)ステップメッセージ

LINE公式アカウントを利用してステップメッセージを行うと次のようなことができます。

友だち追加 → 1日後に「サービスの特徴①」を送信 → 2日後に「サービスの特徴②」を送信 → 3日後に「購入説明」を送信

このように順にメッセージを届けることで、深くサービスやお店について理解してもらうことができます。また、理解してもらった後にクロージングメッセージをお送りすることで、商品の購入や再来店される確率を高めることができます。

このようなステップメッセージの手法は、従来のeメールでも行われてきたことでありステップメールとも呼ばれてきました。このステップメールがeメールからLINEに代わってきています。特に一般消費者の場合は、日常的に利用するメッセージングツールがeメールからLINEに代わっています。eメールよりも、開封されて伝わりやすいLINEを利用することで単純に効果を高めることができます。また、LINEは画像や動画もメッセージとして配信することができるので、より伝わりやすくなっています。

<ステップメッセージを配信するトリガー>
メッセージを自動的に配信するためには、配信を決定するトリガーが必要となります。例えば、LINE公式アカウントへの登録日などがこのトリガーに当たります。

LINE連携チャットボット EDWARDでは、① LINE公式アカウントの登録日、② 自由に設定できる日付 をトリガーに用いることができます。登録日は友だち追加されたときに自動的にデータベースに入りますので、これをトリガーにすると登録後に順番にステップ配信されていきます。

一方で、「自由に設定できる日付」は、各社で自由に設定が可能です。例えば、美容室では「前回来店日」を登録して、2週間後、1か月後、2か月後といったタイミングで来店を促すステップメッセージを流しています。

<ステップメッセージと顧客区分管理>
このようなステップメッセージ、ステップメールという手法は自動化されるため企業や店舗にとっては楽な仕組みですが、全てのお客様に一律的に適用してしまうとロイヤリティが高い特別なお客様には失礼に当たる場合もあります。このため全てのお客様に配信されないように、顧客(友だち)を区分して管理してメッセージを配信できるシステムになっていることも必要です。

(2)定期配信メッセージ

当社のシステムでは、前述したステップメッセージだけではなく、マーケティングオートメーションとして定期的にメッセージを配信することができます。

例えば、毎月〇日は〇〇の日、毎週金曜日はお疲れ様抽選といった使い方をすることで、定期的に企業やお店のPRをし続けることができます。また、抽選機能もLINE公式アカウントの抽選機能とは別に1~10等までが必ず当たる抽選も作ることができます。これにより毎週届く抽選で何かしら当選してもらい来店を促すといったことも可能になります。

こちらの画像は、和菓子屋さんで定期配信を運用する場合の例です。くじを選ぶと「団子一本」などが当たるようになっています。
毎月定期的に同じメッセージが配信されますので、配信ネタを考える必要もありません。お客様にとってはちょっとした楽しみになっていきます。

(3)特定日付配信メッセージ

当システムではマーケティングオートメーションとして、特定の日付をトリガーとして利用して配信することができます。

(1)誕生日送信
システムの友だち詳細情報に登録してある生年月日に基づいて配信されます。例えば誕生日の2週間前に「もうすぐ誕生日ですね。おめでとうございます!」といった内容と一緒に特別なクーポンを配信するとお客様に喜ばれます。

(2)クーポンまたはポイント期限送信
LINE連携チャットボット EDWARDでは、システム独自のクーポンやポイントを発行することができます。このクーポンなどには期限を設けることができ、この期限が近づいてきている方に対して自動送信することができます。

(3)来店日送信
LINE連携チャットボット EDWARDでは、クーポンの使用日やポイントの獲得日などを来店日とし管理しています。この日付を基にすることで、翌日に顧客満足度調査のメッセージを出すといったことや、来店から少し間が空いている方にメッセージを出すといったことが可能です。

LINE連携チャットボット EDWARDについて

当システムはこのページで紹介しているステップメッセージに加えて、ポイント管理や独自クーポン、チャットボットによる自動応答などを組み合わせた新しいマーケティングツールです。下記の画像またはボタンから詳しい情報をご覧いただけます。