北海道デジタル&コンサルティング(株)

LINEをECアプリに。
LINEだけで注文から決済まで!

LINE連携システム EDWARDを利用すると、LINEのトークだけで、簡単にECアプリを構築し、注文と決済ができるようになります。
クレジットカードやLINEPAYやPayPayとも連携できるので、LINEアプリ上で購入した後は商品を宅配便かテイクアウトでお渡しするだけ。

※クレジットカードのSquare、LINEPAY、PayPayとの加盟店契約が必要です。

初期費用 無料!
月額5,000円(税抜)

ECアプリを実装するコストは、圧倒的低価格の月額5,000円(税抜)です。販売した時にも手数料は発生しません。ECアプリの初期設定をやったことがある方なら、マニュアルを見ながら設定していただけます。(弊社にて代行設定する場合は初期費用がかかります。)

「まずはやってみよう!」という気持ちを応援する価格設定となっています。もし運用がうまくできなかったという場合も月単位で解約も可能です。

※LINE公式アカウントの利用料金は別途発生します。チャットコマースとしてメッセージを送受信してやりとりするため、送信通数としてカウントされます。
※LINE連携システム EDWARDの利用料金は、友だち数による従量課金が必要です。登録友だち数(3000人ごと)に別途料金が発生します。

1つのECアプリで
通販からテイクアウトまで

LINE公式アカウントの友だちは、お店のトーク画面からECアプリを立ち上げて、通販を楽しむことも、店舗に来る前に注文してテイクアウトやピックアップすることも可能です。このアプリとスマートロッカーを組み合わせて、店員と合わずに商品だけをピックアップするといった取り組みも行われています。

テイクアウトが行えるECアプリはあっても、複数店舗対応のアプリはなかなかありません。それぞれの店舗で友だち集めを頑張れば頑張るほど、ECアプリの力が強くなり相乗効果が得られます。

複数店舗でECアプリを利用してテイクアウトやピックアップ(BOPIS)を行う場合は、店舗別に販売する商品や在庫、受け取り時間、営業日が異なることも考慮する必要があります。チャットコマース機能では、店舗別に商品・在庫・営業時間・カレンダーが設定できます。

友だち追加すると
デモを見られます

こちらのボタンから、「洋菓子店のLINE公式アカウント」を想定したデモを見ることができます。
ECアプリはリッチメニューの「ケーキの通販」をタップすると起動します。実際に注文処理の流れを試すことができますのでお試しください。

クレジットカードや
LINEPAYで
キャッシュレス決済

注文された商品の決済は、クレジットカードやLINEPAYとの連携して行うことができます。もちろんテイクアウトとして注文だけを受けて、店頭で支払ってもらってもOK。
※それぞれの決済サービスとの契約や決済手数料が必要です。

すぐに決済が確認できるので、事業者側も安心して商品を発送することができます。
お客様も現金のやり取りがないのでスムーズに決済ができます。

商品の検索や
カテゴリ表示も簡単に

LINEアプリ内から専用のECアプリを立ち上げて商品を選ぶことができます。お客様に商品を良く見てもらわないと商品を買ってもらえません。
ショッピングするときには、検索したり、カテゴリで並べたり、色々としたいものです。
EDWARDのECアプリは、開発当初はトーク画面内で商品表示しておりましたが、より利便性を高めるために、アプリ形式の表示を採用しております。

LINEをECアプリに。
LINEだけで注文から決済までを実現!


LINE連携システム EDWARDを利用すると、LINEのトークだけで、簡単にECアプリを構築し、注文と決済ができるようになります。
クレジットカードやLINEPAYやPayPayとも連携できるので、LINEアプリ上で購入してもらった後は商品を宅配便かテイクアウトでお渡しするだけです。

※クレジットカードのSquare、LINEPAY、PayPayとの加盟店契約が必要です。

LINE連携チャットボット
EDWARDのモバイルオーダー

LINEで商品の注文と
決済ができる!

初期費用 無料!  月額5,000円(税抜)

ECアプリを実装するコストは、圧倒的低価格の月額5,000円(税抜)です。販売した時にも手数料は発生しません。ECアプリの初期設定をやったことがある方なら、マニュアルを見ながら設定していただけます。(弊社にて代行設定する場合は初期費用がかかります。)

「まずはやってみよう!」という気持ちを応援する価格設定となっています。もし運用がうまくできなかったという場合も月単位で解約も可能です。

※LINE公式アカウントの利用料金は別途発生します。チャットコマースとしてメッセージを送受信してやりとりするため、送信通数としてカウントされます。
※LINE連携システム EDWARDの利用料金は、友だち数による従量課金が必要です。登録友だち数(3000人ごと)に別途料金が発生します。

1つのECアプリでLINEで通販から、複数店舗対応のテイクアウトまで対応

LINE公式アカウントの友だちは、お店のトーク画面からECアプリを立ち上げて、通販を楽しむことも、店舗に来る前に注文してテイクアウトやピックアップすることも可能です。このアプリとスマートロッカーを組み合わせて、店員と合わずに商品だけをピックアップするといった取り組みも行われています。

テイクアウトが行えるECアプリはあっても、複数店舗対応のアプリはなかなかありません。それぞれの店舗で友だち集めを頑張れば頑張るほど、ECアプリの力が強くなり相乗効果が得られます。

複数店舗でECアプリを利用してテイクアウトやピックアップ(BOPIS)を行う場合は、店舗別に販売する商品や在庫、受け取り時間、営業日が異なることも考慮する必要があります。チャットコマース機能では、店舗別に商品・在庫・営業時間・カレンダーが設定できます。

友だち追加するとデモを見られます

こちらのボタンから、「洋菓子店のLINE公式アカウント」を想定したデモを見ることができます。
ECアプリはリッチメニューの「ケーキの通販」をタップすると起動します。実際に注文処理の流れを試すことができますのでお試しください。

商品の検索やカテゴリ表示も簡単に

LINEアプリ内から専用のECアプリを立ち上げて商品を選ぶことができます。お客様に商品を良く見てもらわないと商品を買ってもらえません。
ショッピングするときには、検索したり、カテゴリで並べたり、色々としたいものです。
EDWARDのECアプリは、開発当初はトーク画面内で商品表示しておりましたが、より利便性を高めるために、アプリ形式の表示を採用しております。

お名前や連絡先などの入力は、LINE上に入力用のフォームを設置

お名前などの入力は
LINEにフォームを設置

注文をしていただくには、お名前や電話番号など必要な項目があります。当システムは、LINE内に入力フォームを設置できるので、簡単に入力して送信してもらえます。

送信ボタンを押すと、LINEに送信されるので、Eメールでのやり取りは必要ありません。

(1)e-mailからLINEに
ECサイトやECアプリを運用するためには、リピーターに向けた施策としてメールマガジンなどを実施することが一般的です。しかし、e-mailの開封率は年々低下しており、若年層ではe-mailを保有していない場合もあります。
これに対してLINEは国内で8000万人以上が利用しておりメルマガの代わりに利用できるツールとなっています。手元のスマートフォンに通知することで開封率も高く、動画や画像も簡単に送信できます。

(2)販促告知からすぐに購入アクションへ
「買いたい」と思ったときにすぐに買えるということが望ましく、チャットコマースを利用するとECサイトの画面を開く手間が無いため、スムーズに購入してもらうことができます。また、問合せを受けることもLINE上ですぐにできますので、お客様のストレスが少なくなります。

クレジットカードやLINEPAYで、キャッシュレス決済!

注文された商品の決済は、クレジットカードやLINEPAYとの連携して行うことができます。もちろんテイクアウトとして注文だけを受けて、店頭で支払ってもらってもOK。

※それぞれの決済サービスとの契約や決済手数料が必要です。

すぐに決済が確認できるので、事業者側も安心して商品を発送することができます。

お客様も現金のやり取りがないのでスムーズに決済ができます。

LINEミニアプリ、LINE公式アカウントの活用なら
全国1000店舗以上の導入実績がLINE連携システム

当システムのECアプリについてのよくある質問

Q1:テイクアウトで利用したいので、お客様の住所などは入力しないようにできますでしょうか。
A1:注文処理は「宅配便」仕様と「テイクアウト」仕様の2種類を用意しています。併用はできませんが、テイクアウトを選ぶと、住所などの入力は不要になります。

Q2:LINEPAYやPayPayは、店舗のレジで導入しているので他に契約は不要でしょうか。
A2:チャットコマースのECアプリでLINEPAY及びPayPayを利用する場合は、オンライン利用の契約が必要です。

Q3:クレジットカードの情報はEDWARDのサーバーで記録されるのでしょうか。
A3:クレジットカードの入力画面は、Square社の画面を当システムを通して表示させています。
当システムでは、クレジットカード情報は非保持となります。

Q4:もう一つLINE公式アカウントが必要でしょうか。
A4:ご利用中のLINE公式アカウントの機能を拡張しますので、新たに用意することは必要ありません。但し、機能拡張するためにボット機能を利用するため、LINEアカウントマネージャーのアプリ機能を利用したチャットやLINEコール機能は併用できません。

Q5:どのようにLINE公式アカウントに組み込むのでしょうか。
Q5:リッチメニューのキーワードとして設定し、チャットコマースの機能を呼び出します。