LINE@アカウントでは、友だちから話しかけられるまで、誰が登録してくれたかわかりません。
また、ある条件で区分した友だちだけにメッセージを送ることも難しい仕様となっています。
プロプランにすることで推定される性別などで配信することはできますが、あくまでも推定となります。
このため、LINE@をさらに活用するためには、連携システムを構築して自社の会員管理システムと連携することや
LINE@上でアンケートを取り個別に属性を明らかにすることが必要です。
LINE連携システム「+DIRECT」では、これらの機能を持つことで、LINE@を顧客管理システムとして機能させることが可能となります。
当システムは(株)クラブネッツの商品となりますが、弊社は販売パートナーとして北海道札幌市を中心にLINE@を使いこなしたい方に向けてご提案しています。