LINE公式アカウント(旧、ラインアット)の友だちをしっかりと管理するために、友だち登録数 300名まで無料で利用できるLINE連携システム。下記の機能が利用できます。
ブロックや友だち追加されるとすぐにわかる友だち名簿作成機能
名簿やカルテのように利用できる顧客情報管理機能
絞り込んで配信できる区分(セグメント)配信機能
✔ リッチメッセージを個別配信
さらにオプション機能を追加することで自由自在に応答できるチャットボットまで拡張できます。
無料版機能1 友だち名簿作成機能
LINE公式アカウントに友だち追加していただいたときは、すぐにEDWARDシステムの友だち一覧に追加されます。登録後にこちらからトークを送ることもできます。通常のアカウントだけでは、誰が追加してくれたかわかりません。そのため話しかけてもらうまで待つ必要がありますが、EDWARDシステムならその必要はありません。
無料版機能2 顧客情報管理
各友だちには詳しい情報管理画面が用意されています。この情報画面で氏名・住所・TEL・誕生日などの個人情報を管理することができます。また、友だちに区分を設けることも可能です。
例えば、この情報画面に「来店日」を記入しておくことで、前回いつ来たのかといった内容を確認することができます。
※友だち情報画面には、テキスト項目3つ、日付項目2つを自由に設定できます。自店で管理したい項目がある場合は自由に設定してご利用ください。
無料版機能3 絞り込んで区分(セグメント)配信
登録した情報から友だちを絞り込んで配信することができます。
例えば、「誕生日」を抽出条件とすることで「今月誕生日の方だけ」に配信することも。
例えば、前回来店日を登録しておけば「そろそろ3か月経ちましたがいかがお過ごしでしょうか」といったメッセージを送信できます。
カーディーラー様では車検日や次回の整備予定日なども登録しておくと便利ですね。
無料版機能4 リッチメッセージを個別配信
トーク画面でその人に向けたテキストや画像だけではなく、作成済みのリッチメッセージもお送りすることができます。(リッチメッセージとは、トーク画面の幅いっぱいに表示できる画像や動画です。)
トークをしている中で、「この案内を見て頂いてなかったかな?」、「この人だけに再送信したい。」といった場合に活用できます。
無料版機能5 ブロック情報管理
残念ながらブロックされてしまうこともありますね。
運用する側としては、誰にブロックされたかを知ったうえで顧客管理を進めたいところです。
例えば、「今度LINEでお送りします。」と伝えたお客様が、実はブロックしている方だとしたら、どうでしょう。
ブロックされた情報も友だちの名簿ですぐにわかります。
LINEを活用して無料で顧客管理を始めましょう。
当システムは無料版の制限事項として、登録できる人数を300名までとしています。
300名以上となる場合は、いずれかのオプションを契約いただき追加料金 5,000円/月を支払いいただくことで、3,000名までご利用いただけます。
なお、当料金で利用できるシステム容量は20GBまでとなります。
有料のオプション機能は?
有料のオプションには次のような機能をラインナップしています。詳しくはEDWARDのサービス紹介ページでご覧ください。
✔ ポイント管理機能
オートメーション機能
(ステップ配信等)
キャンペーン機能
(応募フォームや抽選等)
✔ アンケート機能
✔ チャットボット機能
今後も追加予定!